ほしのさとの想い

Our hope

人はみんな星のように、その人らしく光っています。
どの星も大きさや明るさは違えど、それぞれに輝いているように、誰しもかけがえのない存在です。
子どもたちが、人や自然と調和して育っていくまちの様子を「ほしのさと」と表現しました。
六瀬ほしのさと小学校は、まちの学校として地域や人を大切にします。
対話し、ともに何かをつくっていく本物の体験の中で、子どもたちは「自分らしさ」と出会っていきます。

自己選択を
尊重する

この学校ではだれも【えらぶ】を肩代わりしてくれない。やるのかやらないのか。どう学…

本物の体験を
重視する

なんでもまず【やってみる】ことが全てのスタート。やってみて、やってみて、何度でも…

対話を
大切にする

わくわくする時。わからない時。たいへんな時。なやましい時。問題がおきた時。学校…

人・地域と
共に学ぶ

学びの場は学校だけじゃない。どこだって誰だって何か素敵なことを教えてくれる存在…

自分を
見つめる

ここは自分の気持ち・考え方・行動・言動にしっかり【むきあう】ことを大切にする学校…

自分も人も大切にする
違いを認める

自分も人も大切にする、違いを認める

“人間はみんな違っている”そんな当たり前のことを…

メッセージ

子どもには天から与えられた才能がある

運営法人
学校法人あけぼの学園

理事長安家 周一

僕が六瀬ほしのさと小学校を創る意味

運営法人
学校法人あけぼの学園

園長安家 匠

ほしのさと小学校設立への思い

協力法人
認定NPO法人コクレオの森

代表理事藤田 美保

ほしのさと応援団

準備中です。